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【開催報告】BBS第2回「流行りのオンラインセミナーをビジネスに活かす方法」

36セミナー 2020.09.14
sanroku

サンロク
パートナー
sanroku

ビジネスベーシックセミナー2020の第2回「流行りのオンラインセミナーをビジネスに活かす方法」を開催いたしました。

 

 

講師紹介 平尾 清
■青山学院大学 経営学部 非常勤講師  ■コロンビアビジネススクールVFA-j講師
“意欲あるところに道は拓ける”を信念として、新しいスタイルの人材開発に取り組んでいる。外資系企業の次世代リーダー育成プロジェクトから学生の社会貢献プロジェクトまで、幅広いジャンルでのリーダーシップ開発を得意とする。講義は、30分に1回は、はっとする気づきに出会えることを保証します!

 

●もっとも大きく変化した点

コロナ後、いろんなことが非接触型になり対面ではなくオンラインになった。

大学も前期は全部オンラインに変わった。緊急事態宣言が終わるまでは教員も含めて入校禁止措置が取られた。

 

みなさんもセミナーやイベントがオンラインになり、もっともインパクトを受けたのではないか?

実際にGoogleで検索すると、オンラインセミナー(ウェビナー)というのはコロナ以降一気に伸び、急に認知されてきた。
オンラインセミナーは昔から行われていたが、急に話題になり行う人が増えた。

Amazonで調べてみると、オンラインのウェビナー等の書籍がブームになり始めた。
他のWEBを見ても「オンライン講師派遣」なども話題になっている。

 

 

●なぜ、オンラインセミナーが流行っているのか?

対面リスクが大きくなっている。

 

流行っている理由を細かく見ると

・既存の代替
・ビジネスの拡大
・新規チャレンジ

この3つのパターンに分かれてくる。

 

・既存の代替(授業、セミナー、イベント等)
例)大塚商会のオンラインセミナー、ライザップのオンラインレッスン

 

・ビジネスの拡大(営業エリアの拡大、既存のリソースの活用、ノウハウビジネス系)
例)ブラジルのヨガの先生が日本の生徒を獲得する。インド料理をインド在住のインド人から習う。

 

・新規チャレンジ
例)HISオンラインツアー

 

 

Q.ソフトウェアは何を使えば良い?
(ネットで検索すると出てくる)WEB会議ツールの比較表を見て、自分が使い慣れたものや知り合いが使っているものが良いと思う。

 

 

Qハード機器は何を使えば良い?
《必須》
・オンライン環境
・PC(カメラ/マイク/ヘッドホン)

 

《α》
・照明/サブカメラ/サブモニター/スイッチャー
例)
・お稽古事などは全身が映るように広角カメラ。
・オンライン授業で人に物を教える場合は、教材を切り替えるためのスイッチャー。


Q支払い方法は?使ったことがあるサービス?
①クレジット/②PayPal/③paypay/④振込

 

 

Qセキュリティは大丈夫?
暗号化などセキュリティ面の開発が進んだ。
運営側が待合室機能やパスワード設定を使用すると良い。
オンライン詐欺やフィッシング詐欺が増えているので注意。

 

 

Qこれからどうなるの?
バーチャル会議室(振り向くと相手がいたり、参加者と同じような環境を共有)

 

例)
・サイバー大学
卒業生一人ひとりをアバターのモニターに顔を映し、学長から卒業証書を受け取る

・オンラインでお出かけ“バーチャル渋谷”

 

 

●既に始まっている進化

・WEB会議「Microsoft Teams」にバーチャルルームに集まれる「Togetherモード」

・Prezi Video
配信や録画中に自身の画像をリアルタイムで表示する新ビデオ作成機能

・mmhmm
プレゼン資料と顔を簡単に合成して配信できるバーチャルカメラツール

●まずは参加してみよう!

 

 

まとめ

WITHコロナ時代に対応し、ビジネス環境を自ら変化させていく手法として、「オンライン」を使用した新しい事業の構築がある。これまで対面を基軸としていた事業に、どうやってオンラインを取り込んでいくか、そこに顧客を誘導する手段はどのようなものが考えられるかなどを丁寧に講義いただいた。
オンラインを取り入れる際のソフトウエア、例えばZOOMやマイクロソフトチームズに代表されるようなものの特徴、長所と短所の紹介、実際の機器(ハードウエア)の説明もあり、これから実際に取り入れようとする事業者には、大変役に立った内容と感じている。