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【開催報告】「働きがいを感じるキャリアの作り方」

36セミナー 2020.09.17
sanroku

サンロク
パートナー
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今回のセミナーは「働きがいを感じるキャリアの作り方」についてキャリアコンサルタントをされている松岡澄江さんより、東京からオンラインで講師を務めていただきました。

 

 

●講師
株式会社キャリアポート 代表取締役 キャリアコンサルタント/研修講師
松岡 澄江 氏
>>業界新聞社勤務後、出産・子育てを経てフリーライターとして女性の働き方や子育てに関する取材執筆活動に携わる。その後WEB 制作会社に勤務し、管理職として部下を持ったことがきっかけで、働く人のキャリアを支援したいと「キャリアカウンセリング」を学び、2010 年独立。
現在は、企業内キャリアコンサルティング、キャリア面談、企業研修( キャリアデザイン・女性活躍推進・コーチング・部下指導等)を通して、働く人の人生がイキイキと輝くための支援を行っている。

 

 

●キャリアって何だろう?

キャリアとは?
※エドガー・H・シャイン 組織心理学者
「キャリアとは、生涯を通しての人間の生き方・表現である」

 

この言葉が表すように、「仕事や働き方だけではなく、生き方や自分自身の在り方を考えること」をいいます。

 

現在、キャリアを考える必要性が高まっている理由は
①人生の時間が長くなったこと
②変化の激しい時代であること
③日本において、人生のロールモデルがまだ存在しないこと
があげられます。

 

しかしながらまだまだ教育の中で「キャリア」を学ぶ機会は乏しく、現代の日本の若者の中には「やりたい仕事病…やりたいことを見つけないといけない…という圧迫感」にさいなまれている人もいます。
また、その「やりたいことを見つける」には「知識とできることを増やす」ということが大事だということを学びました。

 

 

●経験を振り返る

経験を振り返るワークでは、今までの人生の中で「充実感を感じたこと」を図に表し、その傾向を見ることで「自分がどういった事柄でどういった感情を抱くのか」など客観的に知ることができ、今までのキャリアを振り返る良い機会となりました。

 

スキルを考える上で
①人と比べない
②ちょっとできること、少し得意なこと
③弱みを変換してみると・・・
を武器とすることが大事であることを学びました。

 

「できること=スキルが自分を助けてくれる」について解説いただき、専門スキルを身に着けるには、その土台に「対人スキル・対自己スキル・対課題スキル」をバランスよく持っていくことが自分を助けてくれることになるので、スキルをたくさん持つと良いとご紹介いただきました。
またキャリアは偶発的なことをチャンスとしてとらえることがキャリアアップにつながるというお話もしていただいた。

 

 

●ビジョンを持つ

「価値感」を知るワークでは、たくさんのキーワードの一覧から、自分が大切であると感じる言葉を選び、それが「自分らしさ」につながることが体感できました。
それをもとに「働きがい」を自ら作ること、自分でキャリア(人生)を創ることを大切にしてほしいということで締めくくられました。

 

まとめ
講師のご好意で著書のプレゼントもあり、オンラインで受講している方々からも積極的にチャットでの応答もあり、内容の濃いセミナーであったと感じています。